酔った勢いで9割書いた。ちょっち反省している。

さて、今日は久々に3Dカスタム少女を使って
SSを書いちゃおうなぁー!
ボテ、ふたなり、女装少年、ヤンデレと続いて
今回はまったく異なるジャンルで書いてみた。
…誰の趣味に合わせたかは、秘密の方向で(´∀`)
※18歳未満は覗いてはいけない。



私の名前は大山桃子
どこにでもいる、普通のOL・・・
だけど、今日は普通じゃいられない。
だって、今日は数少ない父親と逢える日・・・
そう、私を大事に育ててくれた"養父"と逢える日なのだから―――――


私は幼い日に両親を亡くした。
しかし、とあるトラブルで一方的に縁を切られた両親に頼れる身内はおらず、
私は父が生前最も仲の良かった友人に、養女として引き取られた。
最初は友人も多少戸惑っていたが、次第に父親としての自覚を持ち始め、
私に最大限の手間と愛情を注いでくれた。
その結果、私はひねくれる事も無く、真っ直ぐすこやかに育っていった。
誰が見ても養父はとても優しく、それでいて力強い、理想的な人だった。
だけど今日、まさか急に養父が酔った勢いでこんな事を言うなんて…
「なぁ・・・昔着ていた服を、また着てみてくれないか」
「・・・へっ?」



私は養父の言われた通り、昔着ていた服を目の前で着て見せた。
既に成人を済ませた女性に対して、なんという恥辱であろうか。
だけど、この人の言う事には逆らえない。
確かに私は、この人に恩を感じている。
でも、私がこの人に逆らわないのは、心からこの人を愛しているから。
心は既に捧げている。
身体を捧げるのは、たぶんきっと今―――――
「養父さん、苦しそう・・・」
「どこが?」
「ココよ」
そう言って、私は養父のファスナーを口で下ろした…



「お、オイ。 やめないか・・・」
養父はそう言って抵抗しようとする。
だけど、それは嘘だ。
養父の劣情は、今にも爆発しそうな位膨れ上がっている。
かれこれ四十を過ぎるであろう養父が、こんなにも容易く劣情を表す理由はひとつだ。
「養女の痴態を見て、興奮したんでしょ?」
その一言を聞いて、養父は必死に反論する。
「ばっ、馬鹿を言え! 自分の娘に興奮する訳が・・・」
「でも、下半身は正直よね」
私は冷ややかな態度を装い、養父の下半身を愛撫する。
そして養父の劣情から、こってりした我慢汁が溢れていた。
間違いない。
私が養父の身体を求めているように、養父も私の身体を求めている。
愛液をとめどなく漏らしながら、お互いが結合の瞬間を待ち侘びていた。
そして、禁忌は娘によって破られた―――――



私は貪欲に養父の劣情を飲み込み、膣内で必死にしごいた。
葛藤する養父の劣情は、今にも破裂しそうだった。
我が娘である以上、汚すわけにはいかない。
たとえ血が繋がっていないと言えど、娘である事に変わりは無い。
だから、快楽に身を任せて自分の劣情を弾けさせてはいけないのだ。
養父はそう誓っていたハズだった。
だが、私はそんな誓いを非情にも砕いた。
「あぁ、気持ちいい・・・長年夢に見た養父さんのペニスは、なんて美味しいのかしら!」
その一言に養父は気を取られ、そして果てた。
私の膣内を大量の精子で叩きつけ、表情を絶望で濁らせた。
そんな養父を見て、私はこう言った。
「何も心配する事は無いわ・・・
  だって、私には養父さんしか見えてないもの・・・・・・」


「養父」と書いて「とうさん」と読む…
うーん、我ながらセクシャルであった(´∀`)